火曜日11時に空いている部屋は?
廊下でよく聞かれる質問と、それに時間割が答えにくい理由。

昼食に向かって歩いていると、誰かに呼び止められます。
「火曜日の11時に第2ラボで何かありますか? 外部から講演者が来るのですが。」
あなたはこのことを知っています。あなたが作成した時間割に書かれています。しかし、すぐには答えられません。なぜなら、時間割はクラスごとに編成されているからです。30のグループごとに1つの表があり、第2ラボはそのすべてにどこかしらに登場します。
そこで、「確認して折り返し連絡します」ということになり、印刷物を探し回ったり、30もの列を目で追って部屋を数えたりすることになります。
情報はそこにあります。ただ、見当違いの項目で整理されているだけなのです。
時間割は作成時と閲覧時で視点が異なる
これは作成方法の欠陥ではありません。時間割はクラスごとに作成されます。なぜなら、「このグループはこの科目を週に何回受ける」というように、制約が表現されるからです。
しかし、閲覧はリソースごとに行われます。どの部屋が空いているか。3時限目に担当がない教師は誰か。自分が教えている時間に、他に誰が教えているか。
どの時間割作成担当者も、結局はこの第二の視点を頭の中で維持し、校内で唯一その質問に答えられる人物になってしまいます。
表を横向きにする
クラスごとの表の代わりに、部屋ごとに行を分け、上部には曜日と時間を並べた表を表示できます。同じ時間割を、別の軸で回転させたものです。再計算も再解決もせず、ただ別の項目で見せるだけです。
第2ラボが行になり、火曜日の11時が列になります。答えはその交点にあり、見つけるのに1秒とかかりません。
教師についても同様です。各教師が1行になり、その週の予定が一覧できます。「今、手が空いているのは誰か?」という質問は、もはや調査が必要なものではなくなります。
実際に何かを配置する際には、さらに便利になります
閲覧は簡単な半分です。本当に役立つのは、ある授業をどこに配置するか探している時です。
部屋を必要とする授業を選択し、部屋ビューに切り替えます。すると、その曜日と時間に本当に空いている部屋(空いているように見えるだけでなく、実際に空いている部屋)と、その授業が現在入っている部屋が表にマークされます。2つの表を見比べて祈る必要はありません。「これはどこに配置できるか?」という問いの答えは、あなたが見ているまさにその画面上に示されます。

そして、目的の行にドラッグします。授業の部屋が変更されます。フォームを開いたり、部屋のフィールドを探したり、完全に一致する必要がある部屋名を入力したりする必要はありませんでした。
そして、間違いを教えてくれます
手作業で授業を移動させると、良い時間割が静かに壊れてしまうことがあります。講演者の問題を解決したつもりが、2行下で衝突(クラッシュ)を引き起こし、火曜日まで誰も気づかない、ということが起こるのです。

そのため、表は操作中にチェックを行います。うまくいかないスロットに何かを移動させると、すぐにその旨が表示されます。保存時でも、次回開いた時でもありません。そして、動かしてはいけないものはロックできるので、間違いを犯した後ではなく、その前に「いいえ」という答えが得られます。

廊下での質問に、廊下で答える
これらはどれも新しい情報ではありません。これらの答えはすべて、ソルバーが完了した瞬間にあなたの.fetファイルの中にすでに存在していました。ただ、それと共に生活する人間ではなく、それを生成したコンピューターのために整理されていたに過ぎません。
表を横向きにしても、授業は一つも変わりません。変わるのは、それについての質問に誰が答えられるか、ということです。そして、学校で唯一時間割を読めるのがあなたである場合、それが仕事の大部分を占めるのです。
「火曜日の11時に第2ラボで何かありますか?」
はい。あるいは、いいえ。廊下に立ったまま、約1秒で。